旅行前に、たっぷり水を与えます。

長期であれば、太めの麻紐を用意し、片方は水を入れたペットボトルに挿しこみ、もう一方は土の表面に置きます。簡単に出来る、毛細管現象を利用した自動水やりの方法です。※専用のグッズなどもあります。

  • 夏は、室内の中でも涼しい場所(北側の明るい所など)に置きましょう。
    閉め切った室内は40度近くになる場合もあります。換気扇や扇風機で空気を循環させましょう。
  • 冬は暖かい場所(夜中に温度の下がる窓際を避け、南側の直射日光の当たらない場所)に置きましょう。

鉢皿に水がたまった状態はNGです。